【レシピ】マシュマロとギモーヴの違いとは?パティシエが動画と共に解説【お菓子作り】

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この記事の内容
  • ギモーヴとマシュマロの違い
  • それぞれの特徴(味・食感・製法など)
  • ギモーヴのレシピ紹介
  • ギモーヴの作り方を写真・動画と共に解説

最近お菓子作りにはまってて、ふと疑問に思ったんだけど。

マシュマロとギモーヴの違いって何?
食感も似てるし、ぶっちゃけどっちも変わらなくね?

ちょっとまった!
確かにパッと見た感じだとほとんど同じなのはわかる。
でも両方とも確かな”違い”があるのでそれを解説させていただこう!

そしてついでにこの記事の後半では、お菓子作りに活かせるようにギモーヴのレシピ・作り方を動画と共に解説してますよ!

お菓子作りにおけるマシュマロとギモーブの違いとは?

それでは結論から言います。

マシュマロとギモーヴの主な違いは
メレンゲが入っているかいないかです。



どちらも生地に”多くの空気を含ませる”という点では共通していますが、マシュマロはメレンゲを加えて空気を含ませているのに対し、ギモーヴはメレンゲを入れずにゼラチンの固まる力を利用して空気を含ませているのです。


それでは各々の【食感・味・製法】などの違いを細かく解説していきます。

マシュマロの特徴
  • 【材料】 主に、砂糖・卵白・ゼラチン・水飴・ベース(フルーツピューレやチョコ等)
  • 【食感】 ぷるぷる・もっちりしているが、ギモーヴよりかはしっかりとした“弾力”がある
  • 【製法】 メレンゲを立てたところに、ゼラチン&ベースを加えサックリ混ぜる
  • 【味】  ギモーヴと比べると”淡く、優しい味わい”

ギモーヴの特徴
  • 【材料】 砂糖・ゼラチン・ベース と非常にシンプル。
  • 【食感】 マシュマロと比べると”ネチネチ”していて弾力が弱く、崩れやすい
  • 【製法】 ベースを加熱しゼラチンを溶かしてから、ミキサーで冷めるまで攪拌し続ける。
  • 【味】  マシュマロと比べると、”味が濃く主張が強め”


いかがでしたか?
2つとも非常に似ているお菓子ではありますが、メレンゲが入っていないというだけで名前も変わってしまうのでややこしいですよね(笑)

ちなみに、ギモーヴはフランス語。マシュマロは英語から生まれた単語なのだそう。

wiki参照




▼参考▼

パティシエがすすめる製菓材料店まとめ

ギモーヴの作り方・レシピを動画と共に解説

それでは早速、ギモーヴの作り方を動画と共に解説していこうと思います。
(材料の都合上、味はイチゴにしています。)

▼参照動画▼

【マシュマロ】ふわっとモチモチ!イチゴのギモーヴの作り方。卵白いらずですぐにできる!【パティシエ】
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レシピ

イチゴのギモーヴ

«火入れ用»
イチゴピューレ  100g(鍋に計る)
グラニュー糖   50g(鍋に計る)

ゼラチン     10g

≪ボウルに計るもの≫
イチゴピューレ  25g
グラニュー糖   50g

≪その他仕上げ材料≫
サラダ油
コーンスターチ


※用意する道具※

絞り袋
丸口金(できれば8番)
ゴムベラ
ホイッパー
クッキングシート
カードもしくはハケ
バット
ハンドミキサー(必須)
ザル

1⃣火入れ&下準備

まずは鍋にイチゴピューレ・グラニュー糖を入れて中火で、グツグツ湧いてくるまで火にかけます。
焦げないように時々ゴムベラで混ぜながら加熱しましょう。

湧いてくる間に、鉄板(広い板なら何でもいいです)にクッキングシートを敷き、サラダ油をカードやハケで薄く引きます。

そして絞り袋に丸口金をセットして、計量カップ(口が広いコップでもOK)に絞り袋をはめ込んでおきましょう。

そしてさらに、バットにコーンスターチを敷いておきます。
これで下準備はOK!


その間にピューレが沸いてくると思うので、ゼラチンを加えて火を止め、完全に解けるまでホイッパーでしっかり混ぜます。

2⃣攪拌&冷却

別にボールに計っておいたピューレ・グラニュー糖に、1⃣を漉しながら加えてグラニュー糖が溶けるまでホイッパーで混ぜる。

グラニュー糖が溶けたら、ハンドミキサーに持ち替えて温度が下がるまでひたすら攪拌していく。

なんで同じ材料を鍋とボウルに分けてんの?
別に一緒に鍋で沸かしたらいいんじゃないの?

それにはきちんとした”理由”があります!

ピューレとグラニュー糖を、鍋とボウルにわざわざ分ける理由は

【効率よく温度を下げるため】です。

ギモーヴは基本的にゼラチンの配合量が非常に多いので、氷水などで冷却すると局所的に生地が固まり”ダマの原因”になってしまうのです。

できる限り”自然な温度調節”が必要なので、加熱した材料を常温の材料に加えるといった作り方をしています。

しばらく攪拌することで、このように白っぽくモッタリしてきます。
この生地の硬さの目安は、生地を垂らして少しダレるけど後がしっかり残る程度です。

少しアバウトですね(笑)
詳しくは動画を見ていただいたほうがわかりやすいと思います!

3⃣絞り

それでは絞り袋に2⃣を入れて写真のようにスタンバイします。

1⃣で下準備したクッキングシートに絞っていきます。

ギモーヴというのは非常にくっつきやすいです!
例えクッキングシートであろうと容赦なくくっついてきます。

ですのでこのようにサラダ油を薄く敷くことで、ギモーヴを手軽にシートから剥がすことができます。

4⃣仕上げ

絞れたらしっかり固まるまで、常温で放置します。
手にコーンスターチをつけて軽く触ってみて、しっかり触れる硬さになっていれば1⃣で準備したコーンスターチを入れているバットにギモーヴを入れてまぶしていきます。

ザルにコーンスターチをまぶしたギモーヴを入れて、余分なコーンスターチを落とします。

完成

完成はこんな感じです!
個人的にはこのようなスライムのような形が可愛くて好きです(笑)

これ以外にも、バットに生地を流して固めて立方体にカットする作り方もあります。


この作り方のほうが大量生産には向いてますが、カットする際にどうしても生地の端っこがでてしまい、生地のロスがでてしまうのが難点ですね。

まとめ

いかがでしたか?
今回はギモーヴとマシュマロの違いと、ギモーヴの作り方を現役パティシエが解説させていただきました。


結局はメレンゲが入っているかいないかだけで、名称が変わるのは結構ややこしいですよね。
どちらかといえばマシュマロよりも、ギモーヴの方が簡単に作ることができますのでお菓子作りが好きな人や、最近始めた人なんかは是非とも作ってみてください!



ちなみにこの記事で紹介した”イチゴーのピューレ”はクロップスイチゴピューレというものですが、別に他の市販のものでも何の問題もなく作ることができます。




市販のピューレはやはり製菓材料店が非常に品ぞろえ豊富なので、お菓子作りの材料を揃えるにはうってつけです
おすすめの製菓材料店に関しては
≫どこで買えばいいの?有名な製菓材料店まとめ【ネット通販でお菓子作り】パティシエが解説
この記事を見ておけばとりあえず困りません。


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